緑店長のあなたと緑さんの相性

緑さんとはうまくいきやすい。

同じタイプどうしは、考え方や価値観も似ているのでうまくいきやすいです。

緑さんとは、互いに気づかいし合い、調和を大事にするため、理想の平穏な日々です。

ただ、気を付けないと、居心地が良すぎてなれ合い、ぬるい関係、環境になってしまいます。

ですから、店長として、いい意味での緊張感を意図的に作ることが必要なときもありますので、気を付けましょう。

また、自分と似ていても、全く同じというわけではありません。

価値観や自分のこだわりを押しつけないこと。

お互いに苦手なことは、店長がカバーできるようになることも必要です。

緑店長が緑さんとうまくやるコツ

ときには毅然とした態度を!

緑タイプどうしだと、「私はさっき接客したから、次のお客様は○○さんが接客ね」と、緑タイプならではの間違った協調性を発揮することがあります。

緑タイプどうしだと、これが暗黙のルールになってしまうことも。

緑店長は、「スタッフの都合ではなく、お客様都合で接客につくべき」と、毅然とした態度を取ることが必要です。

(NG)

緑さん:「緑店長、○○さんって自分ばっかり接客入って……、他の人に譲らないんです。私なんて、今日まだ一人も接客入れてなくて……」

緑店長:「そうよね……、私も○○さんの協調性に欠けるところは気になってたの。ちょっと話してみるね」

(OK)

緑さん:「緑店長、○○さんって自分ばっかり接客入って……、他の人に譲らないんです。私なんて、今日まだ一人も接客入れてなくて……」

緑店長:「そうよね……、私も○○さんの協調性に欠けるところは気になってたの。でもね、接客は別よ。お客様が楽しそうに買い物されているなら、○○さんが接客しているのは、正解だと思うよ。順番なんて、そもそもこっちの都合だしね。緑さんも頑張って!」

緑さん:「そういわれればそうですね。ありがとうございます! 頑張ります!」

自分の気持ちを理解して欲しい緑タイプに「NO」をいうときは、まずは気持ちに共感することが重要です。

「緑さんは、○○さんに協調性を持って欲しいと思ってるのね」だったり、OK例のように、「そうよね……、私も……」というように、気持ちに対しての評価はつけずに、気持ちを受け止める言葉を伝えると、「NO」の言葉でも素直に聞き入れてもらいやすくなります。

緑さんの褒め方

ねぎらいの言葉で承認欲求を満たしてあげる。

緑さんが喜ぶのは、感謝やねぎらいの言葉です。

「緑さんがいてくれることでいい成果につながった」「ありがとう」「いつも助かるよ」

そんな言葉が、緑さんの承認欲求を満たしてくれます。

ただし、みんなの前では、緑さんだけ褒めるのではなく、チーム全体を褒めてください。

何より調和を大事にする緑さん、自分だけが褒められるとチームの調和が乱れるのではと心配になります。

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タイプによって似た傾向はあるものの、本来価値観は人それぞれ違うものです。

違いは個性です。

個性が違う人どうしの集まりは、似た個性の人どうしよりも、考え方や、物事の見方の幅が広がります。

それによりいろんな可能性が高まり、お店の成長、発展にもつながります。

個性を消すのではなく、個性ととうまく付き合って尊重し合うことが、人間関係の改善にも、お店のためにもなるというわけですね。

各カラーの特徴・相性の組み合わせ一覧